汝の「VAPE」を愛せよ

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VAPE関連の雑記をUPしていく予定です。

自宅で簡単メッキ作業 04

メッキを始めます

 

用意した電源に接続します。

 

プラス極に銅板・亜鉛板等の溶液に溶かす材料
マイナス極にメッキ加工する製品(今回はアトマキャップ)

 

プラス極の金属がメッキ液に溶けて、マイナス極側の製品にくっ付く流れになります。

ワニ口クリップが両極共に、メッキ液に浸からない様に気を付けて下さい、クリップが溶ける、メッキされます。

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マイナス極ですが、VAPERさんなら持っているであろうSSワイヤーを使って、アトマ→SSワイヤー→クリップと延長しております、アトマ側から泡が出て反応しているのがわかります。

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加工開始から、左側の写真が約1時間後、右側の写真が2時間後の写真になります、初挑戦の為どの程度の時間で終了して良いかわからない為、2時間で終了としました。

 

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 中和用の溶液として水に重曹を溶かしておきます、慎重に引き上げてドボンします。

酸性の液と激しく反応する事がありますので、マスク手袋保護メガネなど忘れずに。

3枚目は中和してまとわりついているゴミ(銅が溶けた奴)を落とした後の写真です。

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最後はピカールなどの研磨剤を使って軽く磨き完成となりますが、ピカールも買い忘れたので金属磨き布で軽く磨いた後の写真になります、よく見ると気が付くかと思いますが、トップキャップの方は比較的綺麗に銅メッキがのっていますが、チューブの方は一部メッキののりが悪かった様で、洗った時と磨いた時に下地が出てしまいました、加工時間が短かったせいなのか、脱脂が甘かったか、原因がはっきりしませんが、次回以降の課題ですね。

溶かした銅板ですが、殆ど溶けてないので再利用可です。

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使用後のメッキ溶液

サンポールがトイレ洗浄用品なのでそのままトイレに流して良いと思わないで下さい、メッキ加工の金属が溶けだしておりますので環境汚染の元・化学反応をおこして爆発、排水管を溶かすなどの影響がでる場合もあります。

破棄する場合は、重曹・石灰等のアルカリ性の物質を少しづつ混ぜてアルカリ性にし、モルタルに混ぜて固め燃えないゴミ・新聞紙に吸わせて乾燥後廃棄等、お住まいの自治体の廃棄基準に照らし合わせて的確に処理する様にして下さい。

廃棄方法について聞かれましてもお答えしかねますのでご了承ください。

同じ金属のメッキでしたらある程度は溶液の使い回し出来る様なので、毎回廃棄する必要はありませんが、異なる金属を溶かす場合は新しいメッキ液を作って下さい。

 

  

NEOナイス=100円

容器=100円

ワニ口クリップ=100円

電源=300円

銅板=250円

その他家にあった物=値段不明

 

一応メッキ加工の大まかな流れは以上となります、今後は、納得のいく銅メッキが出来上がったら更に亜鉛メッキ加工する予定です。

 

 

後日追記。

3時間にて、再メッキに挑戦しましたが、やはりメッキののりが悪かったのでヤスリがけしてからまた挑戦してみたいと思います。 

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再追記

ヤスリがけしてから3時間コースにて再挑戦しましたが、やはりメッキののりが悪く苦戦中です。

元々ステンレスにメッキののりは悪い様ですが、電圧が3.3Vでは高い様なので更に降下させる必要がある様ですが電気系は詳しくないのでどうしたもんか...

 

電気系詳しい方居たら降圧機を作ってもらうか作り方教えてもらうかな。

 

 次回以降はメタルエッチング(腐食加工)の作業手順か愛用しているVTinboxのV1の中身を交換してV2?へ交換する手順を予定しています。